2009/02/25

ナンバル・ワン



インド人の英語は、信じられないくらいハッキリ発音します。
イギリス人でもアメリカ人でもそこまでやらないでしょ? というくらいに...。
Bankを「バンク」と発音しても通じない。
口を目一杯横に開いて「ベエーンク」みたいに言わないと...
「r」は必ず巻く。数字も「ナンバー」ではなく「ナンバル」。
それに最後のほとんど無声音の「m」や「n」までも区別をつける。
私の話す英語はいまでは、Japanese-Indian-English だと思います。


この「ナンバル・ワン」人形は、リシケーシュにあった子供用の手動メリーゴランド??




先日ご紹介したように、美しい自然に囲まれ、動物とまるで共存していると
実感できるようなリシケーシュにおいて、逆に、このような色使い そして
ちょっと人工的なものも目に止まります。



これはお寺の屋根なんですけど、こってりとペンキが塗られて、この形といい
キュートです。




建物ついでに、リシケーシュにて案内して頂いた「瞑想の森」です。
たくさんのマンゴーの木に囲まれてそれはありました。
数名の修行者の姿もありました。




最後に店頭におかれていた象。

1 件のコメント:

  1. お寺の写真きれいですねぇ。

    オイラは今日で出張13日目です。

    こんなに長い出張初めてだから、家のこと忘れそうです。

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